スポーツ(ほぼラグビー)雑記

好きなスポーツ(特にラグビー)について思う事

トップリーグ最終節

残すところ今週末の最終節だけとなりました。

プレーオフの椅子は残すところ1つ。

中断前まで有力圏内にいた神戸は中断明けの3試合を1勝1分1敗で失速。

今期新監督を迎え好調のトヨタか、7連勝中で勢いのある東芝か、最終節の楽しみです。

トヨタは神戸、東芝サントリーとの府中ダービーとそれぞれの相手も同等、あるいは上位チームとの試合でどうなるか分かりません。

東芝の勝ち点38に対してトヨタは42。得失点差の差が43。

トヨタが引き分け以上なら東芝はBP取っての勝利でも追いつけません。

同勝ち点の場合得失点差で決まるので、現在その差が43あることを考えると、東芝は何が何でもBP取って勝たないとプレーオフ進出の芽はなさそうです。

トヨタは負けでもBP取れればプレーオフ進出が濃厚。

おまけに、信じられないことですが、試合開始時間がトヨタの方が1時間遅いので、東芝の状況を見ながらゲームを進められます。

 

ほんとトップリーグのやることは訳分かんない事が多いですが、順位が決まる最終節の試合時間がチームによってバラバラというのは意味が分かりません。

フェアな条件下でフェアな勝負による順位でないと、トップリーグとしての信用問題にもなるのかなと思います。

 

サンウルブズスコッド発表

昨日来季のサンウルブズのスコッドが発表になりました。

sunwolves.or.jp

HCも日本代表のジョセフが就任し、参戦3シーズンにして、ようやく参戦当初の目標であった日本代表の強化に向けて第一歩を刻んだ感じです。

まぁ、なぜこれを最初のシーズンからできなかったのかという疑問の方が大きいですが・・・

ただ、まだ何人か追加で発表になるとはいえ、なぜと思わざるを得ない選手もいくつか見受けられます。

先日の日本代表、昨シーズンのサンウルブズでスコッド入りしていた選手、W杯に向けて経験を積ませたい若手を組み込めてない印象が強いスコッドです。

日本代表を強化しつつ、サンウルブズとしても結果を求めるのであれば、トップリーグに参加していない外国籍選手はもっとビッグネームにしないといけないのでは・・・と思います。

マフィと契約できなかったのも大きいですし、松島はどうなるのか?

松田、野口は参加しないのか・・・

あ、リアキ・モリも入ってない・・・

シーズン始まってしまえば誰が出ても応援しますが、正直なところ、ミラー、ブレグバゼ、パーカー、ロビンソンの所には日本代表に絡む選手の名前が入って欲しかったです・・・

トップリーグ再開

明日からトップリーグが再開します。

優勝するためには各カンファレンスで2位までに入らないといけません。

現在の順位は

レッドカンファレンストップが勝ち点38のサントリーに29神戸製鋼、28トヨタ自動車が続き、ホワイトカンファレンスは勝ち点44のパナソニックに35ヤマハ発動機、29リコーが続いています。

各チーム残り4試合。

どこが優勝を目指す権利を勝ち取るのでしょう⁇

まず、レッドカンファレンスですが、

2位争いは勝ち点23の5位のNTTコムまでが現実的かなと思います。

ただ、NTTコムは神戸、トヨタ戦を残してるので厳しそう。同じように、ヤマハサントリー戦を残す東芝も今週のヤマハ戦に負けると終戦な感じです。

首位サントリーの残り試合は、近鉄NEC、神戸、東芝

ここで2勝2敗でも勝ち点は56-58になります。

そうなるとサントリーを追いかける神戸、トヨタは3勝、または、BP取って2勝しないと追いつけません。

てことで、サントリーの首位通過は安全圏かなと思います。

で、神戸とトヨタの2位争いはし烈な感じです。残り4戦の対戦相手を考えるとトヨタが有利かなとも思いますが、最終節で直接対決を残してますので、面白い2位争いになりそうです。

ジェイク・ホワイトに変わってチームも変わったトヨタの2位通過を期待します。

 

一方のホワイトカンファレンスですが、

パナの首位、ヤマハの2位での通過は決まったように思います。

2位ヤマハと3位リコーの勝ち点差は6。

ヤマハがBP取って2勝すると追いつけなくなります。

ヤマハは最終節にパナ戦を残しますが、今週の東芝戦の後はコカ・コーラサニックスと続くので、リコーがヤマハを抜くのは難しそうです。

で、プレイオフ

サントリーvsヤマハ

パナソニックvsトヨタ

という予想になりました。

ラグビーテストマッチ フランス代表vs日本代表

試合中から始まってたブーイングが試合終了とともに大きくなったのがこの試合を象徴していたように思います。

この秋もニュージーランド南アフリカに連敗して、試合をみていても元気がなく、ドン底状態とはいえ、ファンはこの試合に勝てないことなど考えてなかったという事でしょう。

日本はトンガ戦がいいきっかけになったのかも知れません。

若手主体だった相手に、自分たちのゲームプランを整理して再確認することができたのは強豪国との試合を前にチームに落ち着きをもたらしたように思います。

 

オーストラリア戦では、ただ前に出るだけで規律のなかったディフェンスが良くなってました。前に出たディフェンスラインを破られることもありましたが、カバーリングの意識が出てたのか、戦術がより落とし込まれてる印象でした。

前に出て相手のスペースを潰すということは、詰めたディフェンスラインとバックスリーの間に大きくスペースが生まれてしまいますが、その対応が徐々にできているのかなと思います。

ただ、フランスとはいえ、プレッシャーも強くなく、直線的なアタックが多かったあの相手には勝っておきたかったなというのが試合直後の印象でした。

が、引き分けたことで、セットプレイの不安定さや、ロックの人材難が改めて浮き彫りになったのと、テストマッチで通用する選手、しない選手も明確になりつつあると思うので、この先に向けてそこは良かったのかなと思います。

 

遠征前は大敗もあるかなと思ってたことを考えると上出来ですが、敵地で勝ててればかなりの自信になっただろうなと思います。

この秋のテストマッチシリーズが、しっかりと次の代表の活動に継続したものになるのを期待しつつ、週末から佳境を迎えるトップリーグを楽しみたいと思います。

早慶戦

伝統の1戦。

ここまで両大学とも帝京に負けて1敗。

下馬評では帝京に食い下がった慶応有利。

序盤はその下馬評通り、慶応が優位に進め、スクラムも圧倒。

早稲田はアタックする場面も少なく、マイボールになってもキックでエリアを挽回することを優先してたように思います。

慶応としては、前半でもう少し得点しておきたかったところですが、両大学ともに消化不良のまま前半終了。

後半になって慶応が2トライした段階で勝負あったかなと思いましたが、ここから早稲田アタックが目を覚ましまし躍動。

スクラムハーフの斎藤が長いパスを出せるので、9-10番の間を長くとって、横幅をフルに使って展開。両サイドに大きく振られる中で慶応のディフェンスが対応できなくなって逆転されちゃいました。

最後の慶応のアタックで早稲田に反則があったようにも見えましたが、そのまま終了。

早稲田が下馬評を覆し勝利。

早稲田斎藤がいなかったらどうなってただろうと思えるくらい、斎藤は素晴らしい活躍でした。

 

前後半通じてスコアも競って、見てる分には面白かったですが、審判が微妙でした。

アドバンテージの継続、終了の判断が微妙で、ブレイクダウンでも自立してるように思える場面でも"ハンズオフ"というコールをかけていたり、試合を通じて一貫性がなかったように思います。

違う審判だったら、違う結果になってたかもと思えるようなジャッジが多かったので、慶応の選手には気の毒だったかな。

 

ラグビーテストマッチ 日本代表vsトンガ代表

トンガ代表との遠征初戦。

ワラビーズとの試合からは先発が5人変更。

期待のPR具がが初キャップのほか、WTB福岡も戻ってきました。

トンガ代表の先発にはヤマハにいたピウタウの姿もありましたが、若手中心のチーム編成で、チーム的にはこれからな感じでした。 

 

アタック、ディフェンスともに組織として動いてる感じがしなかったので、正直、このチームに負けてるようじゃと思ってみてました。

ただ、フィジカルに勝る相手にトライを許さずに勝てたのは収穫だったんじゃないかと思います。

 

気になったのは、キックチェイスで、WTBが前に出た時にその外側を抜かれると大きなスペースができてしまって、そこを何度かビックゲインされてたのは修正しないといけないのかなと思います。

 

アタックにおいては、今回のテストマッチシリーズでインサイドセンターに立川が戻ったのは大きい気がします。

このポジションに体も張れて、ゲーム理解力が高い選手がいるかいないかでは試合運びに影響がでると思います。

来週はフランスとの試合です。

もうワンランクフィジカルを上げないと厳しいかなと思いますが、試合の入りで相手やスタジアムの雰囲気に飲まれずにロースコアの試合になってくれないかなと思ってます。

ラグビーテストマッチ日本代表vsワラビーズ

観に行きたかったけど、仕事で行けなかっただけに、録画を見るのが楽しみでした。

不意に結果を見てしまわないように、家までの帰り道はスマホはカバンに。

 

あんまり期待はしてませんでしたし、勝てるなんて幻想はいただいてもいませんでしたが、見ながら飲んでたビールがどんどん消費されてました・・・

不甲斐なさ過ぎる・・・

実況、解説陣の好意的すぎるコメントがむなしく響きます・・・

僕がこの試合に期待したのは、前半キックオフから後先考えずにがむしゃらに戦ってワラビーズの本気を引き出してほしいということでした。

勝つか、負けるかよりも、80分の中でワラビーズをどれくらい本気にさせることができるかがこの試合の大事なところなんじゃないかと。

まぁ、前半25分までで試合は決まってしまいましたね。

 

ワラビーズにとってはこの先に続くヨーロッパ遠征を前に、ウォームアップゲームを開催地でできるくらいの感覚だったと思うので、日本戦は負けなければいい試合で、むしろ怪我だけは避けたいと思ってたでしょう。

おそらく、早々に試合を決めて、主力は休ませたかった筈なんで、そういう意味ではワラビーズはプラン通りだったと思います。

 

後半日本が意地を見せたとも言えるのかもしれませんが、前半から競った試合をしてワラビーズを本気にさせてほしかった・・・

それができなかったのが、日本代表の現状を表わしているのだとも思います。