読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スポーツ(ラグビー多め)雑記

好きなスポーツ(特にラグビー)について思う事

サンウルブズVSハリケーンズ

予想通りにはなってほしくなかったですが、予想通りの結果でした。

ハリケーンズにとってはいいトレーニングになった感じです。

サンウルブズは僅差で後半までもつれさせたかったはずですが、前半13分までで4トライを献上。

点差が大きく開くまでは何もさせてもらえなかった印象。

相手を本気にさせられなかったのが切ないところです。

トライはこうして取るんだよと言わんばかりに合計13トライ。

あれだけタックルミス(タックル成功率68%・・・)があればトライ取るのも楽だったでしょう。

 

地域性の問題もあったとはありますが、シーズンに向けてプレマッチを重ねてチームを作ってきたハリケーンズに対して、オフ中の選手が多いトップリーグ選抜とのプレマッチ1試合で開幕に臨んだサンウルブズのチーム作りの差がそのまま結果に表れた感じです。

 

サンウルブズはディフェンスラインとフルバックの間のスペースにキックを多用して相手の陣形を崩して決定力のあるウイングに素早く展開したかったんでしょうけど、キックの精度もそこまで高くなく、逆にそこから攻められてたし、アンストラクチャーからのアタックはハイランダーズの方が1枚も2枚も上手です。

 

まぁ、相手が数段レベルが上なのは試合前から分かってることでしたが・・・

 

勝敗が決した後半の最後の20分くらいは速い展開でボールを運んでトライもできたものの、シーズン初戦でここまで実力差を見せつけられてしまうと選手のモチベーションも心配です。次戦のキングス戦は何としても勝たないといけない試合だと思うので切り替えて再整備してほしいと思います。

 

スタンドにイベント用のステージ組んでましたが、そんなことする予算あるなら少しでもチームの運営費、強化費にまわせばいいのに・・・

スポーツもエンターテインメントの一つだと理解はしていますが、チームが強くなればお客さんは観に行きたくなるもんだと思います。お客さんはイベントを見に行きたいんじゃなくて、サンウルブズが勝つのを見たいのです。

あんなステージ作ってたんで、コンサートみたいなことしたんでしょうけど、それでお客さんを集めようとしたのなら本末転倒だと思うし、やるならやるで何で告知は前日・・・

予算組んでまでやった効果あったんでしょうか・・・

開幕ゲーム

スーパーラグビー開幕戦。

レベルズ18 VS 56ブルーズ

もうちょっと競ったゲームになるかと思ったらブルーズの大勝でした。

ゲームの入りはレベルズも良かったと思いますが、前半中盤までにスタンドオフのガーデンバショップが決めとかないといけない位置でのペナルティとコンバージョンを失敗。レベルズの乗り切れなかった原因になっちゃいました。

ガーデンバショップはリードのキックチャージのこぼれ球をトライした以外はダイレクトタッチがあったり、キッカーも交代させられたり、前半途中からはゲームから消えてしまって散々なデビューでした。

この試合で調子良さそうだったデブレゼニが次戦はスタンドオフに戻るかな・・・

レベルズはキャプテンで最初のトライを取ったスターゼイカーが脳震盪で前半早々に退いたのが大きかったのかな。後半は足も止ってブルーズにいいようにやられてしまいました。

マフィも最初のトライには絡みましたが、そこからは目立った活躍はなし。

 

勝ったブルーズはBPも取って上々のスタート。次戦はプレマッチで勝ったチーフス相手ですが、面白いゲームになりそう。

にしてもこのブログで書いてた今シーズンのスター候補リエコ・イオアネが3トライの活躍。スタッツ見ても9回のボールキャリーで144mです。

これで19才‼ 

日本の学制だと大学2年生。恐るべし・・・

 

今日は今シーズンを占う意味でも注目の試合です。

ハイランダーズVSチーフス

両チームとも昨シーズンはプレイオフ準決勝で敗退。

リーチは休養中で欠場ですが、多くのポジションでオールブラックスでのポジション争いが繰り広げられます。

個人的にはチーフスのクルーデンが大好きで、スーパーラグビー最後となる今シーズン(スーパーラグビー終了後に仏モンペリエに3年契約で移籍です。)、是が非でも優勝してほしいのです。

 

これから夏まで毎週末楽しみ過ぎます。

 

 

サンウルブズメンバー発表‼

明後日初戦を迎えるサンウルブズのメンバーが発表になりました。
1 三上 正貴
2 堀江 翔太

3 伊藤 平一郎
4 リアキ・モリ
5 サム・ワイクス
6 マルジーン・イラウア
7 エドワード・カーク (Cap.)
8 ヴィリー・ブリッツ
9 内田 啓介
10 田村 熙
11 福岡 堅樹
12 デレック・カーペンター
13 ティモシー・ラファエレ
14 中鶴 隆彰
15 リアン・フィルヨーン
16 日野 剛志
17 山本 幸輝
18 浅原 拓
19 谷田部 洸太郎
20 金 正奎
21 茂野 海人
22 山中 亮平
23 江見 翔太

共同キャプテンの立川や期待の松島、田中はメンバー外

布巻を見たかったですが、プレシーズンマッチも出てなかったんで怪我なんですかね。

 

相手は昨シーズン王者のハリケーンズ

初っ端から秩父宮ハリケーンズ劇場と化すかもしれません。

もうちょっとメンバーを落としてくるかなと思ってましたが、昨年の優勝に貢献したペレナラ、サヴェア兄弟、シールズ、東芝でもプレーしたジェーンは先発。

コールズ、バレットは途中からの出場になる見込み。

ミルナースカッターはハムストリングで遠征メンバーにも入ってません。

僕の注目はスタンドオフのブラックと、スーパーラグビーデビューとなるバレット弟。

彼ら二人にはチャンスというか、この試合で力を示せるかどうかで今後の使われ方も変わってくるだろうからキックオフからギアを上げてくるでしょう。

 

しかし、メンバー見てるだけでサンウルブズに勝機はあるのかと悩んでしまいます。

短い準備期間、お祭りのようなプレシーズン1試合でどれだけメンバー間に共通理解が構築されてるのか?

 

最高のシナリオはどんな形でも勝つことです。

昨シーズンの優勝チームに勝てれば、チームの士気は初戦から最高潮に盛り上がり、次週からのシンガポールー南アーシンガポールと続く遠征にもいい流れで向かえます。

秩父宮での動員も増えるでしょう。

最悪のシナリオは意味のない敗戦です。

負けるにしても手ごたえを感じられる敗戦でなければいけません。

現実的な星勘定すると2戦目のキングス戦はマストウィンなのです。何もできないまま初戦で負けてしまうとズルズル引きずってしまいそうです。この短い準備期間でそこまでチームが成熟してるようには思えません。

こんな心配も杞憂に終わればいいのですが・・・

 

そんなこんなで、もうすぐ今シーズンの開幕戦が始まります。

 

いよいよ開幕‼

明日23日(木)スーパーラグビー開幕です‼

幕開けはレベルズVSブルーズ。

昨シーズンはレベルズ7勝8敗、ブルーズ8勝1分6敗で両チームともプレイオフには進めず。

両チームとも現実的には何とかワイルドカードに入ってプレイオフに進みたいチームなので、この対戦は勝っておきたいところ。特にニュージーランドカンファレンスは強力なチームが揃ってる(去年はブルーズ以外の4チームが11勝4敗でした)ので、ブルーズはアウェーとは言え何としても勝っておきたい試合です。

 

レベルズ注目はスーパーラグビーデビューとなるアマナキ・マフィです。

パナソニックからの期限付き移籍の児玉は残念ながらリザーブにも入れませんでしたが、マフィ選手は8で先発。

昨シーズン獅子奮迅の活躍をしてたマクマホンが欠場なので、マフィの推進力でチームを前に押し出してほしいところです。

にしても、リード、ファインガア、マクマホン、マフィで組む第3列(誰か一人は出れないですが・・・)はなかなか魅力的なんじゃないかと思ってます。

ホッジ、インマンという両センターもいいですし、ウイングのイングリッシュも決定力あるんで、ここ数年大器と言われながら、もどかしいシーズンを送ってるスタンドオフのデブレゼニ(明日はフルバックです)が開花すればカンファレンスを制するのも夢ではない気がします。

 

対してブルーズ。

2011年に10勝して以降の低迷からチーム再建中な感じです。

昨シーズン8勝して今年はどうなるか?

オールブラックスキャップを持つカイノとソニー・ビル・ウィリアムスは欠場でファウムイナとモアラはリザーブからのスタート。

注目はアキラとリエコのイオアネ兄弟。

リエコは今年のスーパーラグビー全体を見ても注目の若手プレーヤーだと思われます。

あとはチーフスから移籍のプル。強気のプレーがチームに勢いをもたらせばスタンドオフのウエストももっと生きてくるんじゃないかと。

 

こうして書いてるだけでちょい興奮してきます。

明日Jsports生中継。

仕事サボって見てしまうかもしれません・・・

 

サンウルブズVSトップリーグ選抜

昨日行われた試合。

北九州にできた新スタジアムでのこけら落とし

見やすそうなスタジアムです。

 

昨年1勝で終わったサンウルブズが今シーズンはどうなのかを占う意味でも楽しみな試合でした。

が、正直期待を抱かせるような戦いではなかったかなと・・・

 

去年の課題だったタックルは相変わらず甘く、一人目で止めきれない場面が目立っていたのがまず一つ。

この試合のために編成されたチーム相手(サンウルブズのメンバーが入っていたとはいえ)にあの守備じゃ、SRのチームに通用するとは思えません。

スクラムは相手が相手なので、評価しようがないのかなと。

で、これも去年散々だったラインアウトは相変わらず。

アタックもトップリーグ選抜の方がトライの匂いがする攻撃をしてました。

 

ある種お祭りみたいなこの試合のみで、次は昨年のチャンピオンチームを迎えての初戦・・・

選手には頑張ってほしいですが・・・

 

最後に中継したJ Sportsに一言。

解説陣が選手にまつわるエピソードばかりで、ほぼ解説してなかったのが残念でした。

せっかくシーズン前の唯一の試合だったのですから、大西将太郎氏や野澤武史氏のようにちゃんと解説できる人を呼んでほしかった。

今年のサンウルブズがアタック面、ディフェンス面でどう進もうとしていて、それに対してこの試合で意図あるプレーがどこまで出てたのかなど知れればもっとシーズンに向けて興味を持てたのにと・・・

ブリスベン・グローバル・テンズ開催‼

今週末はオーストラリア・ブリスベンで10人制ラグビーの"ブリスベン・グローバル・テンズ"が開催です。

11,12日両日Jsportsで生中継‼

楽しみ過ぎます。

初日は4つのグループに分かれてプールマッチ。

プールA

レベルズ、ワラターズ(オーストラリア)チーフス(ニュージーランド)、パナソニック ワイルドナイツ(日本)
プールB

レッズ(オーストラリア)、クルセイダーズ、ブルーズ(ニュージーランド)、サモア
プールC

ブランビーズ(オーストラリア)、ハイランダーズ(ニュージーランド)、ブルーブルズ(南アフリカ
プールD

フォース(オーストラリア)、ハリケーンズ(ニュージーランド)、トゥーロン(フランス)

 

オフィシャルサイトのトップページにはイズラエル・フォラウ、ジェローム・カイノ、ダミアン・マッケンジーと一緒に堀江が登場してます。(4人中3人、カイノ、マッケンジー、堀江はスコッドに入ってませんが・・・)

http://www.brisbaneglobaltens.com/

 

FW、BK各5人、10分ハーフの交代自由ということで、いろんなニュースやコラムを見ていると7人制と15人制のいいとこ取りらしいのです。

7人制よりはフィジカルの戦いが多くなり、15人制よりはスピード感が増すのでしょう。

単純に15人制よりはスペースが多くなるので、1対1の場面が増えてスピードスター達の活躍する場面が楽しめる試合が多く見れると思うので見逃せません。

 

個人的な考えだと、走れてスキルの高いフォワードが多いニュージーランド勢が優勢のように思いますが、地元のワラターズもフォラウという絶対的切り札がいるんで本気で優勝狙ってるでしょう。

 

日本からはワイルドナイツが参戦です。

僕が注目してるのは長谷川峻太選手、児玉健太郎選手です。

長谷川選手はフィジカル、スピードの両方を備えてると思うので、向いてるのではないかと。

で、同じプールに入ってるレベルズと契約した児玉選手はここで活躍して、なんとかSRでの試合出場への足掛かりにしてもらいたいと思います。

 

フランスから参戦のトゥーロンのスコッドには五郎丸選手も入ってます‼

Top14ではなかなか出場機会に恵まれてない鬱憤を晴らしてほしいなと思います。

 

15人制を見てルールが分かりずらいと思った方も多いと思いますが、分かりずらさの原因の1つであろう、密集戦は劇的に減って、見せ場となるバックス勝負が多くなると思うので、楽しく見れるんではないでしょうか?

Jリーグ放映権

黒船襲来といった感じなんでしょうか?

 

スカパーがJ1,J2を全試合生中継をしてましたが、今シーズンからイギリスの会社が運営する動画配信サービスが放映権を獲得したというニュースが昨年サッカーファンを中心に驚きをもって賑わしました。

 

なんとその額10年で2100億。

月額1750円(税抜)でJリーグだけでなく、サービス内のコンテンツ見放題。

こんな計算に意味あるとも思えませんが、年平均210億円、月平均17、5億円。

Jリーグだけで100万件の月額契約者をキープしないといけない計算になります。

 

日本ではスポーツナビくらいしかスポーツの定額動画サービスはなかった(僕が知らないだけかもしれないですが・・・)中での巨額契約ですから、話題性、ニュース性も含めて知名度はかなり広がったと思いますが、それにしてもすごい金額です。

契約が決まった時に出たニュースで「DAZN」のページを覗いた人もきっと多かったのでしょうし、契約者も増えたと思いますが、その数字が現段階で想定通りなのかどうなのか気になります。

 

で、取られた側のスカパーは去年の8月から6か月連続で契約件数が減少で、Jリーグ撤退報道以降10万件近くの契約者数減という情報が今日のニュースになってました。

 

Jリーグのバブル的人気が弾けた以降スカパーのJリーグへの貢献度は計り知れないですが、1年30億(報道によると)から7倍もの数字を提示されるとどうしようもないのでしょうか。

この放映権料を原資に増額される賞金で各チームの強化費も増えるでしょうし、選手にもファンにも不評だった資金確保のための2シーズン、プレーオフ制が廃止になり、1シーズン制に戻ったり、選手の移籍も活発化しだしてるのを見ると好影響なのかもしれません。

 

ただ、本当に2100億に見合ったコンテンツなのか不思議です。契約の細部は分かりませんが、10年の間に違約金を払えば解除可能とか、Jリーグサイドが一定の条件を満たせない場合、契約の見直し条項みたいなのが入っていないことを願うのみです。

  

サイトで調べてみる限り、使い勝手に関してはいい評価が得られてないみたいなんで、トップリーグとスーパーラグビーを見たいがためにJsportsを契約してる僕としては、トップリーグとスーパーラグビーがDAZN独占放送にならないことを願っております。